2013年08月11日

絶対に穴の開かない金属VSどんな金属にも穴を開けられるドリル


ほこ×たて(フジテレビ)で連戦連勝中の絶対に穴の開かない金属

ふと思うのですが、絶対に穴の開かない金属で作ったドリルで、絶対に穴の開かない金属と対決したらどうなるのでしょう?

おそらく同じ金属同士でも、最初にカツンと打撃を与えて削っていくと穴があくような気がしますがどうでしょう?


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2013年08月18日

山田くんと7人の魔女


今回7月クールの中で、1番面白いなと思った連ドラは、「山田くんと7人の魔女」(土曜深夜フジテレビ系列)です。

月9の「SUMMER NUDE(サマーヌード)」は、16年前(1997年)の「ビーチボーイズ」を彷彿させるドラマじゃないかと期待して見つづけているのですが、なんかいまいちな感じです。

視聴率を取ろうと、まずキャスト重視で制作するから、脚本とか、演出とかストーリーの流れるテンポとかは二の次で、1回目か2回目見てみんな見なくなるんだよね。

まあ、今どき連ドラ見るために、始まる前にテレビの前で待っているなんてことはないんじゃないかな。見たい連ドラあったら、たいてい録画予約するもんですよ。それを視聴率の1%の数字で一喜一憂してるなんてどうかしてますよ。まあスポンサー様ありきなんで仕方ない商売だと思うけどね。


「ビーチボーイズ」で高校生役だった、広末涼子の出てる「スターマン・この星の恋」(火曜10時〜フジテレビ系列)の方が、面白いですよ。広末涼子の女を一度捨ててる役柄が妙にはまっていて、僕の脳内では「ロングバケーション」の中学生役と「ビーチボーイズ」の高校生役から全然進化してなかったのが、一気に子持ちでバツイチのリアル広末涼子のはまり役だと思います。脇を固めるスーパーの従業員のキャスティングもいいですね!

ということで「山田くんと7人の魔女」って、僕の知ってる出演者って、トリンドル玲奈くらいで、あとは出演者の名前は、全然わかりません。でもストーリーといい、展開の早さといい見ていて面白いです。

深夜ドラマって、予算も少ないし、視聴率のプレッシャーも少ないし、適当に作るみたいで遊び心もあって、僕的にはヒットなドラマがたくさんあります。

佐々木希の、視聴率1%連ドラ「土俵ガール!」(2010年7月TBS系列)なんてめちゃくりゃ面白かったのにね。なんで視聴率1%なのかな?

あとテレビ東京のキャバクラシリーズ、「恋するキャバ嬢」「嬢王シリーズ」なんて名作です。


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アヤパンはフジテレビの女神だった


飛ぶ鳥を落とす勢いだったフジテレビが低迷し始めたのは、アヤパン(高島彩)の退社の頃からなんじゃないかと思います。

アヤパンが辞めたから低迷し始めたのか、はたまた、このままではフジテレビが低迷して行くと思ったからアヤパンが辞めたのか、それはアヤパンにしかわからないことです。

僕にとってアヤパンは、「お嫁さんにしたいNo.1」くらい大好きでした。

アヤパンが好きだから、ふだんテレビをつければチャンネルは「8」にほぼ固定、実際当時は、フジテレビの番組はおもしろいものが多くほとんど他局を見ることはありませんでした。

最近はというと、テレビ朝日メインでサブ日テレとテレビ東京、どうしてもという番組のみ、フジテレビとTBSという感じです。

アヤパンもフジテレビの番組に出演しても、やっぱり社員じゃなくて、フリーの立場なので、昔にくらべて、気配りのフォローやツッコミで遠慮しているような気がします。

いずれにしても、アヤパン退社後、続々と主力の女子アナが結婚、退職、いったいフジテレビはどうなってしまうんでしょうね。


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2013年08月19日

華原朋美 朋ちゃんかわいいおばちゃんになったね


情熱大陸(TBS系)今日の放送見ました。もう朋ちゃんも39歳なんですね。

番組は、スーパーとか、いわゆるどさ回りして、復活デビューにスポットを当てるという、いかにもTBSらしく、わざとらしい構成なんですけど、舞台裏のステージメイクしていない朋ちゃんは、いい年のとりかたをしたなあと思いました。これから40歳を過ぎ50歳になってもかわいいおばさんのまま年をとっていくような気がします。

同じ日の深夜、札幌の音楽番組にも出演していました。そのインタビューなかで「たのしくたのしくやさしくね」について

「原曲が、ちょっと、わたし自身納得してない部分があったんですよ、なんか、あんまり好きじゃない、大嫌いってわけじゃないんだけど・・」

これ、作詞も朋ちゃんが、はじめて参加した曲なんですが、当時、よく小室さんこんな完成度低いのリリースするな〜!って思ったんです。たぶんもう朋ちゃんから気持ちが離れはじめてるんじゃないかなって。

やっぱり当事者は気付くものなんですね!当たり前のことなんですが。

さて、僕は、華原朋美とか中森明菜のように、男に捨てられると、もう一生尾を引くような、だめな女が大好きです。その対極で、松田聖子や安室奈美恵のように、たくましく生きて行く女は苦手です。

でもねえ、実生活で、だめな女を好きになると、その女は、僕よりもっとだめな男に惚れるわけで結局どうにもならないんだよね。


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2013年08月20日

CMまたぎとCMの入れ方


昔のドラマ(1990年代まで)とかの再放送を見ていると、CMが入るところが絶妙の区切りとなっていて、話が切れちゃ困るところではCMがなかなか入らないように作ってます。

最近は全然そこまで考えて作っていません。作り手のこだわりがないわけだから、そりゃ面白いドラマは出来ないよね。

あと映画なんかも、CM切るところ全然考えないで、15分おきとか規則的にCM入れたりなんかします。映画でCMのあとCM前のシーンをかぶせたりなんかするのは絶対やめてほしいと思う。

映画でもCMまたいで、重ねて放送するくらいですから、バラエティーとかは、かなり長い時間CMまたいでCM後に同じシーンを流します。どこの局もやるもんだから、もうテレビ離れは仕方ないと思います。

見てる人が不愉快な編集をするわけで、重ねて同じシーンを流すわけだから、実質の番組時間は短くなって内容は薄くなっていくわけですよね。

それとたいした事ないのに、「続きはCMの後に〜」って流しておいて、また同じシーンを長々と流すって、これってチャンネルをかえさせない定番の戦略だと思っているからなのかな?もっと番組の内容で勝負しろよ!って思います。

なんかまとまりのない文章ですが、テレビを見たくなくなるような番組作りが横行してるからテレビ離れが進行するんだと思います。

テレビ局もっと考えて番組作って下さい!!


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札幌で大島麻衣が大発生!?


「札幌でマイマイガが大発生!」

今日の夕方のローカルで特集しています。

番組始まる前の、文字のテロップだけを見て?

「エッ!」

「大島麻衣が札幌に大発生?」

「なんなの?」

「札幌でマイマイガが大発生!」

「札幌でマイマイが大発生!」

「ガ」が1文字多いのね。

大発生したのは「蛾」です。


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2013年08月22日

圭子の夢は娘でひらく


藤圭子さんが亡くなった。

僕の世代は、「宇多田ヒカルのお母さんが藤圭子」じゃなくて「藤圭子の娘が宇多田ヒカル」です。

デビューの頃は、お人形さんのような美少女でした。


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2013年08月24日

ロングバケーション 携帯を使わない最後の恋愛ドラマ


「ロングバケーション」

フジテレビが元気いっぱいだった頃の月9ドラマです。

1996年(平成8年)4月〜6月放送

ロンバケオタクです。どのくらいオタクかというと、東京へいったついでに、今はなきセナマン跡を見に行きました。

奥に見える、三井生命のビルの右前あたりにセナマンはありました。跡地には新しいマンションが建っています。
ロンバケ1.jpg

オープニングシーンで使われる、あの堤防です。
ロンバケ2.jpg

堤防から対岸に見える首都高です。
ロンバケ3.jpg

行ったのは2010年とドラマから14年後でしたが、それらしき(ロンバケファン)人たちが2組、同じ時間に見かけました。そして帰りに萬金(ロケで使った中華料理屋)でチャーシュー麺というのが、ロンバケファンの正しい歩き方なんですが、残念ながら日曜日で萬金は定休日です。(土日定休です)

さてドラマのお話

木村拓哉、山口智子、竹野内豊、松たか子、りょう、稲森いずみ、広末涼子、豊原功補といずれも、その後活躍を考えると超豪華キャストです。ちょっと残念なのは、三井のリハウスガールにもなった、建みさとが、その後ブレイクできなかったことです。役どころが、生意気な新人アイドル役ってのが、あれだけヒットしたドラマだからイメージついちゃったのかな。

表題にもあるように、携帯電話を使わない最後の恋愛ドラマなんですよね。キムタクが涼子ちゃん(松たか子)の電話を、山口智子が逃げられた彼からの電話を電話機の前で待っているシーン、当たり前に携帯電話のある今じゃ考えられないことですが、携帯電話がない時代の恋愛では、当たり前だったわけです。

ロンバケの1年前の月9のドラマ「いつかまた逢える」(出演、福山雅治、桜井幸子、大塚寧々、今田耕司、椎名桔平)では、しっかり携帯電話を使いまくっていたわけで、時代から考えると、ロンバケは、あえて携帯電話を使わないように脚本を書いたんだと思います。

携帯電話を使うと、すれ違い、行き違いとかありえないわけで、わざわざ車を飛ばして涼子ちゃん(松たか子)に逢いにいったり、走って山口智子に会いにいかなくてもすんじゃうわけです。

僕の中で最高のシーンは、最終回コンクールで、山口智子がホールのドアを開けて、キムタクが「サンキュー!」といってピアノを弾き始めるところです。



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2013年08月30日

有村架純は、もっと脚光を浴びるべきだと思うのだが


「あまちゃん」(NHK朝ドラ)の大ヒットで、もうすでに主演の能年玲奈の争奪戦が水面下始まっていることだろうと思います。

主役の今後の当分の活躍は約束されているので、脇をかためる出演者の話をします。

あまちゃんの母親役の小泉今日子のアイドルの卵時代を演じたのが、有村架純です。髪型も当時のキョンキョンと同じにして回想シーンでたびだび出てきます。キョンキョンファンから見ても、あまり不自然さは感じません。

さて有村架純ですが、「スターマン・この星の恋」(フジテレビ系火曜夜)で、宇宙からの迎えを待っている変な女の子役で出演しています。役柄は強烈な個性の役なのですが、「あまちゃん」と同じく、ドラマの脇を固める役には変わりません。

Wikipediaによると、この夏からCM4本決まっているので、売れてないわけではなさそうです。

まあ大ブレイクしないほうが、長続きするのでよいことです。

今後の活躍に期待!


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2013年09月02日

「ニコラ」出身のモデルに注目


「あまちゃん」の主役の、「能年玲奈」が「ニコラ」のモデル出身です。

「ニコラ」って何?っていう方、僕も手に取って読んだことはありませんが、小学校高学年から中学生向けのファッション雑誌だそうです。

10年ひと昔前は、「CanCam」のモデルのキャリアが女優やタレントへの出世コースだったのですが、最近は「ニコラ」→「Seventeen」が出世コースのようです。

「ニコラ」のモデル出身の女優やタレントさんは、古くは栗山千明、蒼井優、沢尻エリカあたり、新垣結衣もそうです。

「あまちゃん」の能年玲奈をはじめ、「山田くんと7人の魔女」の西内まりや、その他の「ニコラ」出身のモデルさんで芸能界に残った人々は、ちょいとWikipediaをのぞいてみれば、そのほとんどがCMに出演したりと活躍されてます。

その中から、また何人かが、そのうちブレイクするんじゃないでしょうか?


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2013年09月04日

矢田ちゃんジョージア(矢田亜希子)


10年以上空き缶を部屋に飾っていましたが、このたび、部屋のいろんな物を処分するのと一緒に捨てました。

名残惜しいので撮影
矢田ちゃんジョージア.jpg

このジョージアの缶は、他に「米倉涼子」バージョン「佐藤江梨子」バージョンがありました。3人いっしょにCMに出ていました。

矢田亜希子って、1995年のドラマ「愛していると言ってくれ」(主演・豊川悦治・常磐貴子)がデビュー作なんだけど、もうこの時は、吉永小百合、後藤久美子に次いで、歴史的美少女だと思いましたよ。

2000年のドラマ「やまとなでしこ」では、堤真一が松嶋菜々子に恋をして、矢田亜希子は堤真一に片思いというストーリーなんですが、どう考えても、当時の矢田亜希子に好きになられたら、男は矢田亜希子の方にいっちゃうだろ!と思いつつドラマを見てました。

その後、共演した押尾学と結婚して、だんなが逮捕されて、離婚して、心身ともに壊れちゃったのか、あの頃の美貌はどっかいっちゃいましたね。

後藤久美子と同時期の美少女、宮沢りえも貴乃花との恋に破れて一時期壊れちゃいましたからね。



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2013年09月06日

半沢直樹と池上彰をテレビで見ると思うこと


今クールのナンバーワンヒットドラマ「半沢直樹」

型破りな銀行マンが好評なようですが、別に、おいらがサラリーマンの時はもっと派手にやってました。部長だろうが常務だろうか全然業務命令なんぞ聞かないで突っ走ってました。まあいくら仕事をして業績をあげようが、部下の手柄は上司の手柄、上司の失敗は部下の責任なわけで、人事考課でA評価(最高評価)をつけてくれた上司は1人だけでしたね。あとはほとんど最低評価。まあ社内で暴れん坊だったので、見せしめにするには、報復人事しかないわけで、担当をはずさてれまったく違う仕事に配転されたり、転勤させらたりと出世とは縁のないサラリーマン人生でした。

「同感!」の方って、たぶん今はサラリーマンやってないですよね。そういうもんです。

ドラマじゃないけど、社会のいろんなことを、わかりやすく解説する「池上彰」さん

「池上彰」さんの番組見て、そんなの全部知ってるよ!何もっともらしく語ってんだよって思って途中でチャンネルを変える、そこのあなた!

僕と同じですね。

政治、経済、社会の難しい問題をわかりやすく飲み屋のお姉ちゃんに解説して、「わー!凄い!」と持ち上げられて高いお勘定を払って気分よく帰ったことがあるでしょう。それと同じだと思うんですよね。

日本は、肩書き社会なんで、報道出身とか、元キャリアとか、外資系のよくわかんないアナリストとか、なんか勲章がついてないと、人の言う事聞いてくれないわけです。

ブログで吠えてなんになる?といってもブログで吠えるしかできないんだよね、情けない話だけど。




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2013年09月11日

「ぼくは航空管制官」に、ハマっていました


本日、1日中、ゲームの「ぼくは航空管制官」に、ハマっていました。

残念ながら、Android版はないのです。iOS版のみです。

正式には「ぼくは航空管制官 RUNWAY STORY 大阪」です。

大阪国際空港(伊丹空港)の、離着陸、地上管制すべてを、ひとりで受け持つのですが。ゲームの操作自体は、無料版で1回プレイすれば覚えられるくらいで難しくありません。

離陸、着陸、誘導路の進め止まれを指示するだけなのですが、飛行機をうまくさばかないと、誘導路で渋滞したり、着陸しても空きスポットがなかったりと、手順を少し間違えるとクリアできません。

レベル3までで終わりと、なんとも簡単そうなのですが、レベル3は、15:30〜18:30の3時間の一番混雑する時間帯の離着陸をすべてさばかなければクリアできません。

大阪国際空港は、滑走路が平行に2本で、1本は2000mに足りない滑走路なので、離着陸できる飛行機が限られています。この短い滑走路をいかにうまく使いこなすかが、レベル3クリアの鍵になります。

もうひとつRPGみたいな、とにかくたくさん着陸させて、街を作るモードがあって、こちらは簡単です。

有料版は、350円と、ちと高めの価格設定ですが、1日夢中で遊べたので安いものです。




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2013年09月14日

吉永小百合のソフトバンクCM出演にちょっとビックリ


タイトル以外に、何も言えないのですが、僕の少し年上の「サユリスト」世代はどう感じるのでしょうか。

このCM見て、ドコモ、AuからソフトバンクにMNPで行っちゃうんでしょうか?

それとも、「僕のサユリちゃんが、ソフトバンクのCMに出演するなんて?」と嘆いているのでしょうか。

最近は、名前は出しませんが、昔の一流俳優、一流女優が、バラエティ番組や、旅番組、グルメ番組とかに出演するのを見ると、なんか寂しい気持ちになります。もちろん食っていかなきゃいけないから稼がなくちゃいけないので仕方ないことです。

BSとかの、健康食品とかのCMとかに出演するのも同じですよね。

人生、山あり谷ありなんですが、夢を売る商売の人たちには夢を壊して欲しくないですよね。




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2013年09月25日

SPR48結成を阻止せよ!札幌地元アイドルグループを作る方法


AKB48、7月31日札幌ドーム公演のテレビCM

「なぜ?
AKB48は、
札幌で、
コンサートを行うのか?」

「なぜなら
SPR48(札幌48)を、
作りたいから。」

そんな、ねえ〜!秋元さんに札幌までネタに商売されたら、たまんねぇ〜よ!

南の雄「博多」がHKT48で、落ちてしまった以上、AKBグループ札幌進出は絶対阻止!です。

現状、札幌では、地元アイドル育成は、ちょっと寒い状況です。零細プロデューサーが細々と、いろんなプロジェクトを進めているようですが、地元ローカル番組でちょこっと取り上げたりしますが、ほとんどそれっきりになっているのがほとんどです。

それに、そういうのに出てくる、アイドルのタマゴ達のクォリティーって、おせじにも高いとはいえないしね〜!



札幌アイドルグループ育成計画

AKB商法が、キャバクラ商法と言われるのならば、こちとら東京以北最大の歓楽街「すすきの」をかかえる札幌だよ!

ほんまもんのキャバクラ商法でアイドルグループを作っちゃえばよいわけ。

「すすきの」では、お姉ちゃんといっしょにお酒を飲むところは、キャバクラではなく、ニュークラブといいます。キャバクラといえば、本州でいわゆるセクシーキャバクラ(セクパブ)のことですが、ここでは面倒なので、全国標準語で、以後キャバクラと言うことにします。

ネーミングは、SSK16(すすきの16)で行こうぜ。48人も正規メンバーだと、コアなファン以外は覚えてくれないので選抜は16人だぜ。残りは全部研究生!

ここからは、このブログで、呼びかけるぜ!首都圏より進出して、現在「すすきの」で1大勢力のグループ、「伏せ字(4文字)」グループの本部長よろしく。なんせ「伏せ字(4文字)」+「住所」ビルまで建てちゃったもんな。金あるだろ!

自分のビルだから、小さな劇場作るのくらい簡単でしょ、ほらテナント入っていない空きスペースか、売上不振店舗あるでしょ!そこステージのあるスタンドカフェ兼、劇場にすればよいわけ。

採用は18歳以上、もちろん歌やダンスのレッスン以外は店に出てもらうわけよ。握手会なんて面倒な事しなくても、指名料払えば「会いにいけるアイドル」グループ店舗にバラバラに配属するのよ。そこそこ指名取れていれば、月収50万くらいは軽くいくので生活に困る事はないだろうしね。そこそこ指名取れないようじゃアイドルなんかになれませんから。

恋愛禁止のルールは、なし!ルールは、同伴禁止、アフター禁止、番号メアド交換禁止!いわゆるキャバクラ営業はできないようにするのね。それでも客呼べなきゃね!

ブレイクしちゃえば、金土日休みにして、東京や日本各地に行ってメディア露出すればいいじゃないの。店は暇な平日出勤でいいしょ!

選抜16人は、本部長の好みで決めればいいじゃん、本家だって秋元Pの好みで決めているわけだから。本物芸能人になりたっかったら卒業して「東京さ、行けばいいさ!」

僕は考える、CD何百枚も買うくらいなら、キャバクラ行って何回指名出来る?別にキモオタだって、店に指名して行けば、お話くらいちゃんとしてくれるよ。

劇場入場券争奪戦の防止のため、指名客優先ね!これぞキャバクラ商法で、いいじゃないの。

「すすきの」には、いや札幌には、いや北海道には、それこそ、アイドルや、グラビアに売り飛ばしてやろうかなと思うような、かわいい娘まだ手つかずでいっぱいいるよ。基本スカウトっていえば、ネオン街のスカウトしかいないわけだからね。

ということで本部長!「よろしく!」

あんたの番号、僕のアドレス帳に残っていたのでLINEでも名前出てくるわ。なんかあったら連絡くれ!なんか原因不明で、昔、疎遠になっちまったからな!

僕は「元祖!影のSSK16名誉プロデューサー」ということにしておいてくれよ。ちなみに僕の好みはSKEを卒業しちまった矢神ちゃんだぜ!




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2015年02月05日

感動したぞ!「SKE48 松村香織&谷真理佳 日本列島ヒッチハイクの旅」


コアなファンの方々には既知のことかもしれないけど、ごくごく一般な方々は全然知らないであろう番組

SKE48 エビショー!」(日本テレビ)月曜日深夜 25:29 - 25:59 放映期間2014年7月15日〜 9月30日

という番組の中で、SKE48の2名(松村香織谷真理佳)が、あの電波少年の土屋プロデューサーにアイマスクをされ連れ出され、日本最北端の北海道の宗谷岬まで連れて行かれて、1人1万円渡されて、名古屋・栄のSKE48劇場までヒッチハイクで移動するという企画です。

Youtubeにあったので一気に見てしまいました。

「おじさんは、強烈に感動したぞ!」

ヒッチハイクにしても、他人の家に泊めてもらうのも、何百回ってトライしないと成功しないわけです。そりゃ〜もう、街でナンパしまくる、スカウトしまくるとか、飛び込みで営業するのと同じくらい折れない心が必要なわけです。

それを、24歳と18歳の全国的一般的知名度で考えれば、ほとんど「誰?」っていうようなアイドルの娘がやりとげたわけですから感動しますよ。

あきらめない事、そして折れない心、おじさんはもう60年近く生きてきたけど、今さら見習えといわれても無理だけど、ちょっとだけ元気をもらったような気がします。

それと、このブログでも書いている「軽自動車ホームレス」で走った道とほとんど同じなので、同じ旅を共有したような気持ちになって余計に感動したのかもね!

たぶんそのうち削除されるかもしれないけどYoutubeのリンク貼っておきます。

SKE48 Ebisho! エビショー! Episode 3.5 ENG

SKE48 Ebisho! エビショー! Episode 4.5 ENG

SKE48 Ebisho! エビショー! Episode 5.5 ENG

SKE48 Ebisho! エビショー! Episode 6.5 ENG

SKE48 Ebisho! エビショー! Episode 7.5 ENG

SKE48 Ebisho! エビショー! Episode 8.5 ENG

SKE48 Ebisho! エビショー! Episode 9.5 ENG

SKE48 Ebisho! エビショー! Episode 10.5 ENG

SKE48 Ebisho! エビショー! Episode 11.5 ENG

SKE48 Ebisho! エビショー! Episode 12.5 ENG

SKE48 Ebisho! エビショー! Episode 12.6 ENG

SKE48 Ebisho! エビショー! Episode 12.7 ENG

SKE48 Ebisho! エビショー! Episode 12.7 ENG



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2015年02月17日

テレビ局はYouTubeの軍門に降れ!理由は、みんなが幸せになれるから


テレビのない生活をはじめて、すでに1年以上、なにも不自由を感じないのは何故?

どうしてもリアルで見たいものはワンセグで視聴すれば良いし(といっても、ほとんどワンセグを見た記憶はないけどね!)

YouTubeに、著作権的にはアウトだけどアップされているもので充分なのである。

テレビ局をはじめ権利者がYouTubeに削除依頼をしても、アップされている動画が膨大でとてもじゃないが削除が追いつかない、結局、アップした人とYouTubeに広告収入が入るわけです。そんなのYouTubeを視聴している人には関係ない事で、いつでもどこでもネットがつながる環境ならば好きな動画を見ることができることが大切なわけです。

いまどき、テレビ番組を新聞の番組欄片手にテレビの前でチャンネルかえているなんてのは、いわゆるお年寄りばかりで、見たい番組の始まる時間にテレビの前で待っている人なんてごく少数だと思います。

留守番録画もだんだん面倒になって、そのうち誰かがYouTubeにアップしてくれるだろうと思って待っていると、いつの間にかアップされています。

日本って狭い国なのに、民法キー局(TBS、日テレ、テレ朝、フジ、テレビ東京)が全局視聴できる地域は面積的には半分以下なんです。それに、全国ネットで放送していない番組、地域で人気の番組なんてのもたくさんあります。

民放もNHKも、番組をYouTubeにアップすれば、広告収入も入るし、違法アップロードも撲滅できるし、みんな幸せになれるのではないのでしょうか。

制作時の権利関係(再放送、ビデオ化とかけっこう面倒らしいですが)も一律ネット配信OKにできないものでしょうかね?そりゃ映画とかは無理だと思いますが、テレビ局が製作するものに関してはなんとかなると思うんですよね。

テレビがなくても、不自由しない層が増えているのも、視聴率がどんどん下がっていく原因のひとつだと思うのです。




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売れない時期を支えた、「モーニング娘。」のエース達


最近知ったことだけど、モーニング娘。の売れなかった時期を「プラチナ期」というそうだ。

YouTubeで「モーニング娘。プラチナ期」て検索すると知らない楽曲のMVやライブ映像がいっぱい出てきます。現在ちょっとハマって、エンドレスで流し続けています。

この時期のメンバーで一般的に知名度の高いのは、昨年(2014年11月)卒業した「道重さゆみ」くらいだと思います。自ら「かわいすぎるキャラ」でそれなりにバラエティ番組に出演していましたから。

この時期のパフォーマンスを支えてきたのは「高橋愛」「新垣里沙」「田中れいな」の3人です。卒業した今になって僕が評価したところで彼女たちには1円にもならないわけですが・・・

この時期の、生歌、ダンス凄いんです!アイドル路線からアーティスト路線にいったから売れなかったというのは後付けの理由だと思います。

「高橋愛」「新垣里沙」「田中れいな」「道重さゆみ」の4名は「モーニング娘。」在籍期間10年以上と長期在籍のベスト4なのです。中学生から青春時代のすべてを「モーニング娘。」として全力で走ってきたわけです。本当に「お疲れ様でした!」と言葉をかけてあげたいと思います。

知らない人は、「YouTube」をご覧あれ!

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