2014年03月26日

radikoの有料オプションと、razikoの聴取地域制限


iPhoneとAndroidスマホでのラジオ聴取についてはたいへん重宝しています。

タイトルがややこしいので、前説しときます。

radiko:民放ラジオ局の公式アプリです。iPhoneとAndroidスマホ両方で聴取可能です。位置情報を取得する事によって地域によって、視聴できる放送局が制限されます。

関東地区:13局
札幌地区:6局(うち地元局3局)
岡山:3局(地元局なし、ラジオNIKKEI第1、ラジオNIKKEI第2、放送大学のみ)

ところが、iPhoneだけの裏技ですが、アプリの位置情報をOFFにして、WiFi接続すると、WiFiの回線の基地局情報にもとづいて聴取できる地域が変わります。Wimaxだと関東地区の13局を聞く事ができます。北海道から関西経由で飛行機を乗り継ぎをして沖縄に行って帰ってくると、関西地区でのWiFi接続の名残かしばらく、関西民放ラジオ局を聴く事ができたります。

raziko:「d」が「z」に変わっただけの非公式アプリです。Androidスマホ版しかありません。全国の地域の選択設定が可能で、radikoで聴けるすべての放送局とNHK第1、第2、FMの放送を聴く事ができます。

らじる:NHK公式アプリでNHK第1、第2、FMの放送を聴く事ができます。iPhoneとAndroidスマホ版、両方あります。

さて、4月1日から、radikoが有料オプション(月額378円)により、エリアフリーになるそうです。それにともなって、razikoの開発元に圧力があったようで、次のバージョンアップでエリア制限がかかるようになるそうです。

テレビ放送でも、そうなんですが、地方利権というか、なんとかして欲しいなあと思います。いまだに民放テレビ5局聴取可能な都道府県の方が圧倒的に少ないわけで、地方は民放3局(2局も最近まであった)なんて状況です。全然、平等じゃないのです。

関東関西地区の人は、別に有料オプションなしで、たくさんの放送局から聴きたい局を選べるわけです。それにひかえ、地元ラジオ局がインターネット配信をしてない場合は、ラジオNIKKEI第1、ラジオNIKKEI第2、放送大学の3局ですよ。

インターネットで世界中がつながって、あれな画像や、あれな動画なんかも外国のサーバーにあればOKな時代に、都道府県単位で聴取制限するなんて、あきれてコメントもなしですワン!

「悪貨は良貨を駆逐する!」







posted by bonjin at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | テクノロジー
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/91684450

この記事へのトラックバック