2013年10月04日

軽自動車ホームレス(3日目)〜急展開のオマケ、人生何があるかわからない〜


実は昨日の話から続いて、もっと、人生何があるかわからない物語があった。

昨日、駐車場で車から荷物を降ろしていた時、うちのマンションの入居者を訪ねてきた人と駐車場で立ち話。角々鹿々と、ここを出て行く事を話していると、

「いくらでマンション売りに出してんの?」

「俺に売れ!」

と部屋を見せて、売却の媒介をお願いしている不動産屋(三井のリハウスですが)の担当者と連絡先を教える。そんなね〜スーパー行って、タマゴ買うのと訳が違うから、話半分以下に受け取っていたのです。

明けて今日、三井リハウスに、賃貸する事が決まったので売却依頼を取り下げますと電話すると、なんと昨日の人から、問い合わせがあったようで、しかも自分の持っている物件の売却依頼も同時ということで・・・

「本気だったんだ!」

人生偶然とはいえ、自分のマンションを借りてくれる人、買ってくれる人に同じ日に出会ったわけで、ほんとうに縁とは不思議なものです。

昨夜、Mさんとの部屋を貸す話の中で、確かに「売却」の事も頭をよぎりましたよ。そりゃ売却の方が、ローンは精算できるし、いろいろ今後の人生で肩の荷がおりちゃうことは明白ですから。でも貸すのを即決しました。

20年近くの話ですが、仕事探していた時に、どちらの企業も経理課長だか部長だかの募集に面接に言った時の話、そのどちらも年間売上1000億以上のそれなりに業界では有名な会社。一方は東京本社(以下H社とでもしておきます)、一方は子会社ですが札幌本社(D社としておきます)。

それでH社の方は、すでに一時面接を通って、1週間後に、社長だか専務だかの面接を残すのみ。一方D社の方の会社に面接に行くと、以前に働いていた会社で面識のある方(かなり長老のかつて札幌で有名な経営者)と事務所に入ったとたんばったり出会ってしまいました。その方は面接官でも採用決定権のある方でもありません。

その方の「凡人さんなら仕事バリバリできるから大丈夫」の一言で、即決!明日から働いてくれということ。

で、その時、僕の決断はどうだったか?1週間後のH社の面接まで待ってくれと、両方を天秤にかけて、結果、どちらの会社でも働く事ができませんでした。

人生「二兎を追うものは一兎も得ず」

現在H社は、どこかに吸収合併されて存在しません。D社の方は、その後全国各地の地域子会社を統合、さらに時流に乗って業績を伸ばし、その会社名もブランド名も皆さんも耳にしたことがある会社です。

たぶん、僕の大人になってから人生の中で、こういう中途半端な決断をしたのは、この時だけのような記憶です。あとは、即断即決、早い者勝ち、それが人生の出会いってもんだって思ってます。

僕と長期に渡ってお付き合いしていただいてる方々も、「最初にお世話になったのが凡人さんだから」とか、なんだか、そんなに恩に感じて義理立てしてもらってもね〜なんにも出てきませんよ〜!みたいなお付き合いをしています。

これは、仕事でも個人対個人の話です。相手が法人だと、対社長との直接交渉以外は、いくら交渉担当者が僕と良好な関係でも、会社の方針でバッサリ切られたりするんだよね。

なんだかまとまりのない話になってしまいましたが、本日はこの辺で失礼します。






posted by bonjin at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 軽自動車ホームレス
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