2013年09月11日

フォーサーズ規格の終焉


またひとつの規格が終焉を迎えました。

オリンパスの「OM−D E−M1」の発売によって、今後、フォーサーズのカメラ、レンズの開発は行わない事がアナウンスされました。今後は、マイクロフォーサーズ規格のミラーレスカメラにシステムを統合するとの事です。

2003年10月に「E−1」が発売されてからちょうど10年でした。

これで日本で、光学ファインダーのデジタル一眼レフを作っているメーカーは、ニコン、キヤノン、リコーペンタックスの3社になってしまいました。(シグマとかマミヤとかもありますが超少数派なので突っ込まないで下さい!)

デジタル一眼レフカメラというのは、ファインダーから見える画像はアナログ、撮影された画像はデジタルという、新旧の技術を組み合わせたシステムです。

撮影するレンズで見たままの画像を撮影するには、一眼レフというシステム以外には、過去2眼レフというシステムがありました。これは厳密には、撮影用とファインダー用の2つの同じスペックのレンズを使うので、撮影するレンズで見たままではないのですが、一眼レフという複雑な構造を使用しないので、ボディー自体は安価に製造する事が出来ました。

僕が生まれる前に2眼レフカメラは、手頃な価格で一時期大ブームになったようです。我が家にも1台ありました。幅60mmのフイルムを使っていたような記憶があります。

僕は、ミラーレスカメラには一切興味がありません。標準レンズだとそれなりのバランスなのですが、大口径のレンズや望遠レンズを装着するとバランスが悪く、見た目がかっこ悪い!それならば別に高倍率コンバクトデジカメいいじゃないか、画質が良くて、デジタル一眼レフじゃないと撮影出来ないものはデジタル一眼レフカメラで撮影するというスタンスです。

でも最近は、いろんな面で手軽さというか、ほとんど室内のブツ撮りは「iPod Touch」のカメラで間に合っています。

なんか差別的な言い方になるけど、ミラーレス一眼は「カメラ女子」向けとしてのデジタルカメラでいいんじゃないのって思っています。メーカーもマーケティングとしては市場を広げるためにユーザー層をそっちにターゲットを向けているのだと思います。

スマートメディア、xDカード、フォーサーズ

オリンパスがデジタルカメラにおいてかかわった規格で、終焉した規格です。いまいち主流の列車に乗れていない感じですね。

ところでソニーのメモリースティックってまだまだ現役の規格なんでしょうかね?


posted by bonjin at 04:43| Comment(0) | TrackBack(0) | テクノロジー
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