2013年08月24日

米軍基地負担で沖縄の人々が納得するためには


政治家は口だけで、沖縄の負担の軽減とか、いろいろ言っているけど、ほんと口だけ、本当にそう思うのだったら、自分の選挙区に米軍基地を全部持ってきてみろよ。(横田、横須賀、厚木、三沢、岩国、佐世保の選挙区は除く)

沖縄以外の日本国民も、米軍基地はおろか、ゴミの処理場や、火葬場ができるくらいで大反対するわけだから、どうしようもないと思います。

普天間の辺野古移転については論外です。

左の鉄柵の向こう側がキャンプシュワーブです。このきれいな海に、何故に海上飛行場を作るのか意味不明です。公共事業としてゼネコンが儲かる。政治家も袖の下ウハウハ、それ以外に理由が思い当たりません。
キャンプシュワーブ.jpg


沖縄には、米軍基地の借地代で生計を立てている人もいるし、米軍相手の商売で生計を立てている人もいます。そういう人たちは声を大に基地反対の声はあげないですし、ましてや基地存続賛成の声もあげることも出来ません。

こんな感じで「軍用地売買」の看板がいろんなところで見かけられます。米軍に貸してる土地は沖縄では格好の投資対象なのです。
軍用地売買.jpg

沖縄県は、ずっと県民所得はずっと最下位でした、近年高知県が最下位になったのですが、東京都の半分以下です。

1972年に日本に返還されるまでは米国の統治下にありました。でも沖縄の人の心は豊かです。それまでの犠牲を保障しろなんて誰も言いません。多少の公共工事をバラまく程度で黙らせようなんて姑息な手段で基地存続や、普天間移転を押し進めるような今までの政策の延長ではなんの解決にもなりません。

結論です!

沖縄の人の所得を3倍くらいにすることです。フルタイムで働く人だったら年収1000万円、企業が払う給料で足りない金額は国が補填する。これなら文句なしだと思います。所得が増えることで経済も発展します。

東京より豊かな沖縄、これで南の島の楽園です。もちろん沖縄で生まれ育った人限定です。そうじゃないと高い給料求めてみんな沖縄に移住しちゃいます。でも経済豊かになれば、国からの補助のない移住者の給料も上がると思います。いやな仕事は本州からの移住者に低賃金でまかせる、それでいいじゃないですか。

そんな〜?と思うかもしれませんが、戦後70年近く、沖縄を盾にして、沖縄以外の日本国民は生きてきたわけです。今でも盾にしてることには変わりありません。米軍が守ってくれるとでも思っているのでしょうか?現状の沖縄の自衛隊で充分沖縄が守れると思いますか?充分に配備されているのはスクランブルに飛びたつF15戦闘機と、対戦哨戒機のP3Cくらいです。F2戦闘機すら配備されていないし、陸上自衛隊は、師団じゃなくて第15旅団の2000人少々の人員ですよ。沖縄なんて守る気ないんですよ。太平洋戦争の時と同じ捨て石ですよ。


「人質にするんだったら金よこせ!」

沖縄の人に変わって声を大にして言いたいです。


posted by bonjin at 18:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治・経済・社会
この記事へのコメント
面白い発想ですね。沖縄県在来の人達の時間給3倍に引き上げる。所得を3倍くらいに引き上げる。企業が支払い追いつかない場合は国が補填する。これで沖縄県の経済界は活況を呈しますね。先の長野県の御嶽山を含めた火山地震予知連に充当している年間の国家予算が260億円と言う途方も無い金額です。9月11日には80回以上もの火山性微動を記録しながらも登山客にフィードバックされていません。関連火山学者、公務員達は口を揃えて予知は困難だった。そんな無駄人達要りません。その予算を沖縄県在来の人たちに補填するのです。これこそが正しい富の分配になるのではなかろうか。県民をアメリカの人質にするのなら金で保障するのです。土建屋に分配しても変わりませんから、もう。
Posted by 面白い発想ですね、那須塩原市の松じー at 2014年10月07日 09:44
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/73238276

この記事へのトラックバック