2013年08月18日

世界一速いドライバーを決めるには


古くは、ニキ・ラウダ、ネルソン・ピケ、アラン・プロスト、アイルトン・セナ、ナイジェル・マンセルが走ってた頃から、F1を見ていました。

ビデオテープの時代からずっと録画していましたが、昨年(2012年)途中から録画するのをやめました。いや録画するけど見たらすぐ消すようになりました。ビデオテープの時代は3倍速で録画していたので、テープの劣化で斜めから雨状態で全部処分しました。

モータースポーツというのは、スポーツってうしろにつくくらいだからスポーツなのよ!だけど最近のF1を見ていると、テレビゲームのチャンピオン争いをしているみたいで、高橋名人が首さえGに耐えられるように鍛えたらワールドチャンピオンになれるんじゃないかと。

自動車というのは、基本、ステアリング、アクセル、ブレーキ、クラッチ、シフトレバー、この4つを操作して操るものだと思うのです。

それが今のF1は、ステアリングに何十個ものスイッチやダイヤルがついていて、ドライバーは機械のオペレーターに成り下がっている。

確かに昨年まで3年連続でチャンピオンの、セバスチャン・ベッテルは速く車を走らせる才能は凄いのだと思うけれど、じゃあ彼が世界一速いドライバーかというと、そうでもないような気がします。


では、世界一速いドライバーを決めるにはどうしたらよいか?

やっぱりワンメイクレースしかないと思うんだ。しかし、ワンメイクといっても、ヴィッツやフィットでレースしたら、エンターテイメントとして見る方はちっとも面白くないよね。

だからエントリークラスから、最高のカテゴリーまでクラス分けをすればいいと思うのよ。

モータースポーツなんてのはヨーロッパが本場のスポーツなわけだからあちらさんを尊重して、以下のようなカテゴリーを決めるのよ。

基本的な車両規定

電子制御はエンジンのみ、それ以外はすべて機械式

クラッチ付きのマニュアルミッションのみ、パドルシフト不可

公道を走る事ができる各国の保安基準を満たしていること

誰もが購入する事が出来ること(いわゆる赤字販売の限定生産であってはならない)

保安基準、環境基準は、レースをする各国に適合した車

カテゴリー

市販車両価格にてカテゴリー分けする

10万ユーロークラス/最高カテゴリー、文字通りヨーロッパでは10万ユーローの価格で販売する車

3万ユーロークラス/中級カテゴリー、文字通りヨーロッパでは3万ユーローの価格で販売する車

1万ユーロークラス/入門カテゴリー、文字通りヨーロッパでは1万ユーローの価格で販売する車

入門カテゴリーから勝ち上がって中級カテゴリー、最高カテゴリーへと勝ち上がって行く。最高カテゴリーのドライバーは25人くらいかな、毎年下位何人かは中級カテゴリーの上位と入替する。

最高カテゴリー/中級カテゴリーのレースは、各メーカーの地元の国で行う。たとえばトヨタは富士、ホンダは鈴鹿、ポルシェはニュルとか
。中級カテゴリーのレースが、いわゆる前座レース。
入門カテゴリーは各国で、各メーカーが毎週のように行って、そこから成績優秀なドライバーを中級カテゴリーへキャリアアップさせる。

スポンサーはドライバー個人につく

レース

メーカー各社がイコールコンディションの車を用意して、各レースごとに抽選で車を決める。タイヤも全部同じ新品タイヤ装着。ガソリン満タンで予選、決勝もガソリン満タン。

レース距離は300キロ2時間以内

スポンサーステッカーはレース前に貼る

メーカー選手権

これだけだとドライバーの優劣はつくけど、どのメーカーの車が優秀かわかりませんよね。

ドライバー選手権とは別にメーカー選手権を年間10レースくらい行う。ドライバーはメーカーが契約する事ができる。逆に速いドライバーは、自分にあったメーカーを選ぶ事も出来る。

こんな感じで選手権をやると、モータースポーツの裾野も広がるし車も売れると思うんだよね。

F1以外のカテゴリーも最近はテレビゲーム化が激しいもんね。


posted by bonjin at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ
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