2013年08月15日

ベストエフォートなサービス


いつの頃からか、ベストエフォートなサービスがあたり前なってきました。

その代表的なものがインターネット接続サービスだったのですが、有線接続サービスも普及できるエリアには、ほとんど普及して現在ではモバイルデータ通信サービスで携帯各社がベストエフォートな高速データ通信の景気いい宣伝競争が華やかに行われています。

現在では、各社100Mbpsの速度をうたっているところがほとんどです。あくまで100Mbpsという数字は最高に条件がいいときに理論的に出る最高の速度ですよということです。実際にはその10分の1の速度が出ればけっこう上出来だったりします。実際理論的には最高速が出たとしてもデータを出す側のサーバーが100Mbpsの速度でデータを送ってくれるはずもなく意味のない数字だと思います。

それよりも100Mbpsの500分の1の200Kbpsでも帯域保証してもらった方が安心して使えます。でもこの帯域保証ってのがとてつもなくコストがかかるわけでして有線でなく、無線のモバイル環境で実現するとなると月額1桁変わって200Kbpsでも、うん万円、Mbps単位での帯域保証となると、うん十万円でも提供できないと思われます。現実に海上を除くサービスエリアですべて1Mbps以上のデータ通信が出来るインフラを持っているキャリアは存在しないと思われます。

最後にジョークを

ベストエフォートな寿司屋---大トロを注文しても1年に1回くらいしか大トロが出てこない、普段は赤身、週に1回くらい中トロ!
ベストエフォートな炊飯器---たまに美味しいご飯が炊ける場合がある。普段はスイッチを入れても電源すら入らない。
ベストエフォートなパチンコ屋---全台出血大開放なのにもかかわらず、ほとんどのお客が負け!よくある話。
ベストエフォートな自動車---たまにエンジンがかかる場合がある。ごくまれに動いてくれる。


posted by bonjin at 04:41| Comment(0) | TrackBack(0) | テクノロジー
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