2013年08月12日

アトランティックサーモン(大西洋サケ)とトラウトサーモン


北海道へ来た観光客のみなさんが、お寿司を食べて、「やっぱり北海道はサーモンが美味しいよね!」って盛り上がっています。ここで横やりを入れて、ウンチクを語ってせっかくの盛り上がりをシラケさせるほど野暮じゃありませんので、そういう場では真実を語らないようにしています。

北海道で水揚げされる近海物のサケは、生で食べることはまずありません。サナダムシやアニサキス等が寄生しているため、一度冷凍するか、凍らせたままの状態(ルイベ)で食べます。凍らせても寄生虫は残るわけで、飲食店で出される事はまずありません。

寿司屋で出される、サーモンは、そのほとんどが、ノルウェー産のアトランティックサーモン(タイセイヨウサケ)か、チリ産のトラウトサーモン(ニジマス)です。色が薄くて、脂っこいのがアトランティックサーモンで、色が濃くて、アッサリして旨味が濃いのがトラウトサーモンです。



posted by bonjin at 03:28| Comment(1) | TrackBack(0) | ライフスタイル
この記事へのコメント
聞いたことが有りますよー。やはりその噂は本当だったのですね。ノルウェーもチリもサーモンの管理が徹底していて安全なのだと。だから寿司屋さんに出回る例のアレは北海道産じゃ無いって。
Posted by 那須塩原市の松じー at 2014年10月04日 15:46
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/72311226

この記事へのトラックバック