2013年08月10日

安全保障は「水」「食糧」「エネルギー」の自給から


安全保障というと、すぐ、どこかの国が日本に攻めてきたらとか、戦争を考えてしまいますが、もっと大切な事を忘れていると思います。

それは「水」「食糧」「エネルギー」の自給です。この3つがないと人は生きていくことはできません。兵器よりまず先に考えるべき安全保障の原点だと思います。「水」以外の「食糧」「エネルギー」の自給率は現在の日本は絶望的な状況にあります。どちらかの輸入が止まったり、減少しただけで日本はパニック状態におなってしまうことはまちがいありません。

太平洋戦争の悲劇、まさに「食糧」「エネルギー」を持たざる国が、無謀にも資源大国を相手にケンカを売って敗戦した教訓を忘れてはいけません。

世界の人口は増え続けています。いつの日か、「食糧」「エネルギー」が輸入できなくなってしまう日がくるかもしれません。

そのとき、私たちの住む国、日本は、資源のある国に対して戦争をしかけるのでしょうか?それとも、どこかの隣国と同じように、核ミサイルをもって、「石油くれ〜!」「食糧くれ〜!」と脅かすのでしょうか?

憲法第9条を議論したり、集団的自衛権だどうだとかいう前に考えなくてはいけない安全保障の問題は「食糧」「エネルギー」の自給の問題だと思います。


日本は世界の国々の中でも降水量の多い気候で、山、森林、河川が多い地形で、「水」については、唯一需給を心配することのない資源です。そして、水道の蛇口から出てくる水が飲める数少ない国のひとつです。多少の水不足になることはあるけども、人の生死にかかわるような水不足になることはまずありません。

それでは、「エネルギー」と「食糧」の自給について考えてみましょう。



「エネルギー」と「食糧」の自給について


posted by bonjin at 16:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治・経済・社会
この記事へのコメント
なるほど、エネルギーと食糧自給率は限りなく輸入に頼っているのが動かざる現実ですよね。依然聞いた話しですが北海道の食糧自給率は120パーセントを超えているとのことですが。日本国全体のそして備蓄量を考えると頼りになるとは言えませんね。日本のコメどころ東北地方も異常気象の自然災害続きですし。石炭を復活させることはどうでしょう。北海道の大地には三井が手を引いたとは言えまだまだ埋蔵量は見込まれています。ただし時代の進歩と逆こうしていることは否めませんが。
Posted by 那須塩原市の松じー at 2014年10月03日 12:17
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