2014年12月15日

総選挙〜民意を示したのは沖縄だけ〜


「よくわかんない解散」

有権者の約半分しか投票に行かない選挙、その約3分の1の票で議席の3分の2を獲得しちゃうわけだから、有権者の6分の1が信任した自公の政権ということになる。

争点は「消費税?」「アベノミクスの信任?」

「消費税」については、どこの党も決まった通りに税率10%に上げるというところはないので争点になり得ない。

「アベノミクスの信任?」ってなんなのよ。港町によくある、「スナック(ママの名前)」の店名の方が「アベノミクス」よりずっとネーミングセンスいいと思うよ。

自画自賛というか、「匠」「こだわりのスープ」とか店先にデカデカと書いてあるラーメン屋とか、自らカリスマを名乗る美容師と同じレベルのようなものだと思います。

そんな「アベノミクスの信任?」に日曜日に投票所に足を運ばせるか?冗談じゃないと思った人が国民の約半分ですよ。信任もなにも、お前みたいなバカにつきあってられねぇよ!てことです。



今回の選挙で争点があったのは沖縄だけです。沖縄4選挙区ですべて自民党候補は落選しています。まあ全員比例復活当選しているから意味ない選挙制度なんだけどね。

沖縄県民は少なくとも、「辺野古への基地移設」「沖縄の基地負担の軽減」という要求を、沖縄知事選と今回の総選挙で意思表示したわけです。(札束で原子力発電所を受け入れた自治体と一緒にするなよ!という「うちなーんちゅ」の心意気だぜ!)

ほれ!選挙に行って自民党に投票した人、あなたのお家の近くに米軍基地ができてもいいわけだ。ゴミの焼却場、火葬場、産廃処理場ができるのですら大反対するわけでしょ!

米軍基地ができても「いいの?」



以前ね〜「たちあがれ日本」なんて、もうすぐ立ち上がれなくなるような年配者が作った党があったよね!その後の党名も「次世代の党」だって、その党で今回当選した方2名、年齢は75歳と72歳。

ほんとに立ち上がらなくちゃいけないのは、「次世代」を作っていかなきゃならない僕たちなんだよね!少なくとも「平成生まれの子供たち」に、夢のある日本を作ってあげなくちゃいけないの。

明治維新(1968年)から敗戦(1945年)まで77年、敗戦(1945年)から現在(2014年)まで69年、そろそろ占領下で作られた体制を白紙にして、新しい時代を作らなきゃだめだと思うんだよね。パソコンだったらリセットでもなく、バージョンアップでもなく、新しいOS(オペレーションシステム)を自分たちの手で作り出さなきゃいけないと思うのよ。

この法律を変えるとか、そういう折れた枝をつなぎあわせるような事じゃなくて、今ある木を、根元から掘り返して新しい木を植えて育てていかなきゃだめなんですよ。そうしなくちゃ「平成生まれの子供たち」の明るい日本はないと思うのよ。

何を言っているかわからない?って、そりゃそうだよ、新しい国を作るんだもん。以前の首相、小泉純一郎は言った「自民党をぶっ壊す!」って。そんな政党ごときじゃなくて、日本の制度、体制をぶっ壊して、ゼロから作り上げる時期がそろそろ近づいてきていると思うんだ。


と、ブログで吠えるだけなら簡単なんだけど!

「どうする?俺!」



posted by bonjin at 03:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治・経済・社会
この記事へのコメント
切れが良いですね。旅の疲れなど凡人さんには関係ありませんね!
Posted by 那須塩原の松じー at 2014年12月16日 20:21
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