2014年06月22日

軽自動車ホームレス(番外編)〜地方のネット事情〜


過去に書いた
正直なところ「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」の現状
の記事がえらいアクセスが多いので、WiMaxを中心に、地方のモバイル通信事情について書いてみようと思います。

今回のコースの宿泊した道の駅で確実にWiMaxが使用できたところは、以下の2カ所です。ということでほとんど圏外です。

道の駅 うたづ臨海公園(香川県綾歌郡宇多津町)
道の駅 うわじま きさいや広場(愛媛県宇和島市)

あとはサービスエリアマップで確実にエリア内に入っていても、まったく使用できないところ、電波を求めて場所を移動して一部の場所だけで使用できるところがあったりと、まあほとんど使い物にならない場所が多かったです。

泊まった道の駅は、ほとんど海の近くのロケーションが多いので、障害物はほとんどなく、WiMaxの使用している電波の特性から、地方の基地局の電波の出力が弱いのだと思います。

オプションのAuのLTEは、無人地帯を走っていても圏外になるのはごくわずかで、5月は7GBをあっという間に使い切ってしまいました。

ドコモは、地方ではLTEのエリアはまだまだです。3Gを含めればほとんど圏外となる場所は少なかったです。

鹿児島のビックカメラでiijmioのビックSIMを購入してNexus 7 (2013) でGoogle Mapを使用してカーナビ代わりに使用しているのですが、Nexus 7 (2013) は、FOMAプラスエリアをサポートしていないので地方に行くとやたらと圏外を連発してくれます。これ誤算でした。

「北へ向かう編」では、ドコモのモバイルルーター「L-09C」へ差し替えて使うことにします。

モバイル関連のネット記事では、どこのキャリアが通信速度が速いか?とか特集していますが、そんなのは、関東圏、中京圏、関西圏と、札幌、福岡の都会だけに通用する話で、地方では「速いか?」じゃなく「つながるか?」が重要なのです。

鹿児島県の南の端の枕崎市に長い間滞在したのですが、Wimaxのエリアマップではほとんど市街地はエリアになっていますが、駅前ですらまともな通信はできません。都会だとアンテナ1本だけでも、10Mbpsくらいのそこそこストレスのない速度で通信できるのですが、地方だとアンテナ1本だとiijmioの200kbpsの方が快適なくらいです。(実質100kbps以下)アンテナ3本立つところを求めて走り回ったのですが、結局アンテナ3本立ちのところは、片平山公園のグランド横の駐車場と、薩摩酒造の近くのコインランドリーだけでした。


posted by bonjin at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 軽自動車ホームレス
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