2013年08月24日

ロングバケーション 携帯を使わない最後の恋愛ドラマ


「ロングバケーション」

フジテレビが元気いっぱいだった頃の月9ドラマです。

1996年(平成8年)4月〜6月放送

ロンバケオタクです。どのくらいオタクかというと、東京へいったついでに、今はなきセナマン跡を見に行きました。

奥に見える、三井生命のビルの右前あたりにセナマンはありました。跡地には新しいマンションが建っています。
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オープニングシーンで使われる、あの堤防です。
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堤防から対岸に見える首都高です。
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行ったのは2010年とドラマから14年後でしたが、それらしき(ロンバケファン)人たちが2組、同じ時間に見かけました。そして帰りに萬金(ロケで使った中華料理屋)でチャーシュー麺というのが、ロンバケファンの正しい歩き方なんですが、残念ながら日曜日で萬金は定休日です。(土日定休です)

さてドラマのお話

木村拓哉、山口智子、竹野内豊、松たか子、りょう、稲森いずみ、広末涼子、豊原功補といずれも、その後活躍を考えると超豪華キャストです。ちょっと残念なのは、三井のリハウスガールにもなった、建みさとが、その後ブレイクできなかったことです。役どころが、生意気な新人アイドル役ってのが、あれだけヒットしたドラマだからイメージついちゃったのかな。

表題にもあるように、携帯電話を使わない最後の恋愛ドラマなんですよね。キムタクが涼子ちゃん(松たか子)の電話を、山口智子が逃げられた彼からの電話を電話機の前で待っているシーン、当たり前に携帯電話のある今じゃ考えられないことですが、携帯電話がない時代の恋愛では、当たり前だったわけです。

ロンバケの1年前の月9のドラマ「いつかまた逢える」(出演、福山雅治、桜井幸子、大塚寧々、今田耕司、椎名桔平)では、しっかり携帯電話を使いまくっていたわけで、時代から考えると、ロンバケは、あえて携帯電話を使わないように脚本を書いたんだと思います。

携帯電話を使うと、すれ違い、行き違いとかありえないわけで、わざわざ車を飛ばして涼子ちゃん(松たか子)に逢いにいったり、走って山口智子に会いにいかなくてもすんじゃうわけです。

僕の中で最高のシーンは、最終回コンクールで、山口智子がホールのドアを開けて、キムタクが「サンキュー!」といってピアノを弾き始めるところです。



posted by bonjin at 21:38| Comment(1) | TrackBack(0) | エンタメ

政治家 自由民主党 石破茂


政治家なんてロクな奴はいねえよ!と思っても、とりあえず選挙でわれわれが選んだのだから、文句をいってみたところで仕方ない。

まあ、なんとなく世間一般の評価で、まともな政治家じゃないかと思われる、自由民主党の石破茂、現在の自由民主党幹事長である。父親も国会議員、いわゆる二世議員でもある。

ほっぺが赤くてなんとなく雰囲気が似ているので、我が家の母親とは、「ほら自民党のバカボン」と呼んでます。

外見で政治をするわけではありませんからどうでもいいことですね。

ひとつだけ、「この人、政治家としてどうかしちゃってんじゃない?」と思うことがあります。

「お前は、仕事ちゃんとしてんのか〜?」「日本全体のことより、自分の地元のことも考えろ!」って

今年2013年3月13日鳥取自動車道が開通しました。日本で最後まで高速道とが通じていなかった県庁所在地がついに、中国自動車道とつながりました。

総延長約60キロ、オール2車線、制限速度60〜70キロ、ほとんどが高速自動車道ではなく自動車専用道路と一般国道です。全線通行料無料です。

おそらく石破さんの力で開通したわけじゃないでしょう。

石破茂さんは、1986年(昭和61年)から20年以上も国会議員をやってるわけです。地元に利益誘導しない潔癖な性格なのかもしれませんが、それにしても、鳥取だけが10年以上取り残されていたわけです。

選挙区に帰る時には、鉄道オタクだから、ブルートレインで帰るとかテレビで流れると、ふざけんなよ、自分の地元に早く高速道路を作れよ!と毎度思いました。

鳥取は、やさしい人ばかりなのかなって思ってしまいます。


posted by bonjin at 20:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治・経済・社会

米軍基地負担で沖縄の人々が納得するためには


政治家は口だけで、沖縄の負担の軽減とか、いろいろ言っているけど、ほんと口だけ、本当にそう思うのだったら、自分の選挙区に米軍基地を全部持ってきてみろよ。(横田、横須賀、厚木、三沢、岩国、佐世保の選挙区は除く)

沖縄以外の日本国民も、米軍基地はおろか、ゴミの処理場や、火葬場ができるくらいで大反対するわけだから、どうしようもないと思います。

普天間の辺野古移転については論外です。

左の鉄柵の向こう側がキャンプシュワーブです。このきれいな海に、何故に海上飛行場を作るのか意味不明です。公共事業としてゼネコンが儲かる。政治家も袖の下ウハウハ、それ以外に理由が思い当たりません。
キャンプシュワーブ.jpg


沖縄には、米軍基地の借地代で生計を立てている人もいるし、米軍相手の商売で生計を立てている人もいます。そういう人たちは声を大に基地反対の声はあげないですし、ましてや基地存続賛成の声もあげることも出来ません。

こんな感じで「軍用地売買」の看板がいろんなところで見かけられます。米軍に貸してる土地は沖縄では格好の投資対象なのです。
軍用地売買.jpg

沖縄県は、ずっと県民所得はずっと最下位でした、近年高知県が最下位になったのですが、東京都の半分以下です。

1972年に日本に返還されるまでは米国の統治下にありました。でも沖縄の人の心は豊かです。それまでの犠牲を保障しろなんて誰も言いません。多少の公共工事をバラまく程度で黙らせようなんて姑息な手段で基地存続や、普天間移転を押し進めるような今までの政策の延長ではなんの解決にもなりません。

結論です!

沖縄の人の所得を3倍くらいにすることです。フルタイムで働く人だったら年収1000万円、企業が払う給料で足りない金額は国が補填する。これなら文句なしだと思います。所得が増えることで経済も発展します。

東京より豊かな沖縄、これで南の島の楽園です。もちろん沖縄で生まれ育った人限定です。そうじゃないと高い給料求めてみんな沖縄に移住しちゃいます。でも経済豊かになれば、国からの補助のない移住者の給料も上がると思います。いやな仕事は本州からの移住者に低賃金でまかせる、それでいいじゃないですか。

そんな〜?と思うかもしれませんが、戦後70年近く、沖縄を盾にして、沖縄以外の日本国民は生きてきたわけです。今でも盾にしてることには変わりありません。米軍が守ってくれるとでも思っているのでしょうか?現状の沖縄の自衛隊で充分沖縄が守れると思いますか?充分に配備されているのはスクランブルに飛びたつF15戦闘機と、対戦哨戒機のP3Cくらいです。F2戦闘機すら配備されていないし、陸上自衛隊は、師団じゃなくて第15旅団の2000人少々の人員ですよ。沖縄なんて守る気ないんですよ。太平洋戦争の時と同じ捨て石ですよ。


「人質にするんだったら金よこせ!」

沖縄の人に変わって声を大にして言いたいです。


posted by bonjin at 18:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治・経済・社会

僕と北海道とテンポイント


僕が北海道に渡ってきたのは1977年(昭和52年)19歳の春でした。

恥ずかしながら、受験した大学全部不合格で、札幌予備学園で浪人生活を送るためです。

にもかかわらず予備校なんて、たぶん5日くらいしかいってません。

現在すすきのにある駐車場ジャンボ1000(南4条西6丁目)が、まだ平面の駐車場だったころバイトしていました。

お客さんの車が入ってきたら、車を預かって、隙間なく車を並べる。お客さんが戻ってくると、車を出すの繰り返しです。時給は330円だったかな?

4月29日天皇賞の日もアルバイトでした。この季節にはめずらしき雪が降っていました。

待機小屋の中のテレビでテンポイントが勝つところを見ました。


杉本清アナの実況です。

テンポイント先頭だ、テンポイント先頭だ、 今日は外のほうが怖いぞ。

しかしテンポイント、これが夢に見た栄光のゴールだ、 テンポイント1着、テンポイント1着、テンポイントです。

待ちに待った栄光のゴール板、大歓声に送られまして、見たかテンポイント、 栄光のゴールを通過しました。

勝ち時計は3分21秒7、勝ち時計は3分21秒7です。

ついにやりました、ついに春が訪れましたテンポイント。



北海道はしばらくして春が訪れました。


posted by bonjin at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

九州のみなさんミヤジマレンゴです


第37回菊花賞1976年(昭和51年)11月14日

まずは、杉本清アナの本馬場入場の各馬の紹介、スタート前と、最後の直線の実況を


京都競馬場名物の白鳥も拍手を送る本馬場入場です。

赤い帽子はただひとつ、そして青の帽子もただひとつ。史上初の2頭シードとなりました第37回菊花賞。

それでは一頭ずつ順をおって紹介してまいりましょう。

タニノムーテがきましたの声にスタンドが沸いてはや6年なつかしのムーテエー街道からゴール目指して鋭く伸びるかタニノレオ

洲本特別を勝って菊の最終便に間に合ったキングラナーク、なんともうれしい出走です。

ムーライトハンデにのって一役スターダムにのし上がった西の新星ホクトボーイ、魅力ある一頭です。

ダークホースと見られたセントライト組がくしくも2枠にかたまりました。

菊への道セントライトの勝馬ニッポーキング、姉イットーも日高から声援を送っていることでしょう。白鳥浮かぶ、この舞台で、関西ゆかりの血が騒ぎます。

3000mの長丁場をうまく流れに乗って菊に迫るかフェアースポート、鞍上はおまかせ、誰もが怖がる名人です。

度肝を抜いたオータムハンデのように。抽選馬の意地見せてくれんライバフット、福島から、新潟からも声援が飛ぶことでしょう。

今日もテレビの画面を独占するか、トウショウボーイ、天才に天才が乗り、速さを感じさせない速さで菊に向かってひた走ります。

相手が天才なら、こちらは根性に根性です。ダービーの再現とばかり、あやしく光る黒い馬体クライムカイザー、加賀執念のムチにどう応えますか。

アメリカ遠征で菊花賞には姿を見せなかったタケシバオーが、8年経った今日、晴れの舞台に送るトウカンタケシバです。

東のプリンス柴田正人が西のフォードに乗って、めざすはもちろん菊の大輪です。

秋の深まりとともに、刻々と変化していくグリーングラス。

オープンの常連ハマノクラウドも菊絵巻に参加しています。

落馬、骨折と春は悲しい定めに泣いたテンポイント、ラストチャンスに見せてくれあの足を!

タノノレオ、ハマノクラウドとともに、戸山三羽烏の一頭タニノルーラーです。

なんといってもダービー3着です。ここ1番で直線のあの切れ味を発揮するかサンダイモン。

京都大賞典の余勢をかってTCラインを突破するかパッシングベンチャ、秋の実りが待たれていた一頭です。

この夏北海道でめっきりと力をつけてきた、フジノタイカイ、その名前通り夢はでっかく胸躍る本馬場行進です。

どうした春のあの勢い、秋深まって、あの偉大なる父から受け継いだ素質が色づくかコーヨーチカラ。

雨よ降れ!降ってこそ、その名も高きバンブーホマレ。

九州の皆さん、ミヤジマレンゴです。蝉時雨(せみしぐれ)が降り、赤とんぼが舞う小倉競馬場で菊花賞での健闘を約束した、あの馬です。

大外から巨体をゆすって一気に行くかセンターグッド。

以上21頭です。

えり抜かれましたサラブレッド4歳馬が菊花かおる、この時期に、毎年この舞台で展開する菊絵巻、天才トウショウか、根性カイザーか、復活テンポイントか、馬場コンディションがなんとも微妙です。クライムカイザーが行きました。あと2頭です。トウカンタケシバが入りました。ミヤジマレンゴが最後になりました。さあ行こう!注目はトウショウボーイのスタートです。

さあゲートが開きました!

(道中略)

(直線テンポイントが先頭にたってからの実況)

さあこのあたり、テンポイントが先頭か、テンポイントが先頭か、テンポイントが先頭にたっている。テンポイントが先頭だ!

内からグリーングラス、内からグリーングラス!

さあ、テンポイント先頭だ、テンポイントだ、テンポイントだ、テンポイントだ!

それ行けテンポイントムチなどいらぬ、押せテンポイント先頭だ、テンポイント先頭

内からグリーングラス、内からグリーングラス!

テンポイントかグリーングラス、グリーングラスが先頭だ

グリーングラス、グリーングラス1着、テンポイントは2着。

グリーングラスです。内を通ってグリーングラスです。

出馬表

1枠1番タニノレオ/小谷内秀/戸山為夫(西)/父タニノムーティエ
1枠2番キングラナーク/岩元市三/布施正(西)/洲本特別(600万下)を勝って出走、後の重賞3勝
1枠3番ホクトボーイ/久保敏文/久保道雄(西)/ムーライトハンデ(900万下)を勝って出走、後の天皇賞馬(秋)
2枠4番ニッポーキング/郷原洋行/久保田金(東)/姉はイットー(ハギノトップレディー、ハギノカムイオーの母)後の安田記念馬
2枠5番フェアスポート/武邦彦/藤本富良(東)/鞍上は武豊のお父さん、京成杯3歳S、朝日杯3歳2着
2枠6番ライバフット/中島啓之/奥平真治(東)/京王杯AH、新潟記念2着
3枠7番トウショウボーイ/福永洋一/保田隆芳(東)/皐月賞、有馬記念、宝塚記念
4枠8番クライムカイザー/加賀武見/佐藤嘉秋(東)/日本ダービー
5枠9番トウカンタケシバ/清水英次/浅野武志(東)/父タケシバオーは天皇賞馬、自身は愛知杯2勝
5枠10番ケイシュウフォード/柴田正人/福永甲(西)/朝日CC
5枠11番グリーングラス/安田富男/中野隆良(東)/菊花賞、天皇賞、有馬記念
6枠12番ハマノクラウド/小島貞博/戸山為男(西)/札幌の大雪Hを勝って出走
6枠13番テンポイント/鹿戸明/小川佐助(西)/天皇賞、有馬記念
6枠14番タニノルーラー/都留明雄/戸山為男(西)/嵐山特別(3000m)を勝って出走
7枠15番サンダイモン/稲部和久/諏訪佐市(西)/日本ダービー3着、神戸新聞杯3着
7枠16番パッシングベンチャ/小野孝治/小林稔(西)/京都大賞典
7枠17番フジノタイカイ/清水出美/星川泉士(西)/阪神大賞典3着
8枠18番コーヨーチカラ/高橋成忠/田中良平(西)/NHK杯
8枠19番バンブーホマレ/佐藤正雄/松田正弘(西)/スワンS3着
8枠20番ミヤジマレンゴ/武田悟/夏村辰雄(西)/北九州記念、小倉記念、小倉大賞典
8枠21番センターグッド/西浦勝一/田所稔(西)/阪急杯


posted by bonjin at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ